リアバンパー

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 ・リアバンパー修理の続き
  先日の塗装ヒビ。やっぱり気になるんで塗装を全部はいでやろうと削っていったら・・・
  08-11-05_14-39-00.jpg
  はい!パテ登場!
  補修歴がありましたw
  パテもこんもり盛ってます。
  そりゃPPバンパーにこんだけパテ盛れば伸縮率の違いでヒビ入るわな。
  パテをあらかた削って地をだしておきました。
  こりゃ時間かかりそうだ(^^;)

リアバンパー

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 ・リアバンパー修理の続き
  拾いパテを研いだ。
  ウレタンが出ちゃってるところは毛羽立ってるんで、#800でならした。
  サフェ塗ったら塗料吸ってそこだけつや消し具合がひどくなるんだよなぁ・・・・。
  #1200ぐらいにしたほうがいいんだろうか・・・。
  そうなるとパリパリっと塗料がはがれそうな気もしないでもない。
  2液塗料を使う場合、缶スプレーのバンパープライマーを使うとグチャグチャになるんだよ
  な(^^;)

リップスポイラー

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 ・リップスポイラー塗装
  中古で買ったメーカー不明のリップスポイラーを塗装します。
  パールホワイトに塗られているので色替えです。
  大まかに#600のペーパーをかけて表面をチェック。
  気になる箇所はほんの数箇所で、拾いパテで処理。
  割れもないのですごく気楽w
  08-11-13_16-04-00.jpg
  最後にサフェ吹いておきました。
  あとは塗装するだけなんでほんと気楽w
  あ、サフェをパテ仕様にして塗ればいいのかw
  

リアバンパー

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 ・リアバンパー修理の続き
  08-11-01_12-45-01_002.jpg 
  先日盛ったパテを研いで、サフェ入れてみた。
  サイドを塗るサフェがあまったから・・・・というのはナイショw
  08-11-01_12-45-01_003.jpg 
  ご覧の通り、きれいに歪みは取れてる。(・∀・)
  08-11-01_12-46-00.jpg
  しかし、助手席側の端に塗装のひび割れがあった。
  こういうのってサフェ塗ったらよくわかるんだよな(^^;)
  08-11-01_13-19-00_002.jpg
  軽くペーパーかけてこれまたサイドを塗るのにあまった白をサラっと吹いてみた。
  なんとなく隠れたんじゃなかろうか(笑)
  もう一度ペーパーあててサフェ塗ればごまかせるな、よしっ!(爆)
  08-11-01_16-50-00_003.jpg
  巣穴などがたくさんあるので拾いパテしときました。

リアバンパー

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 ・リアバンパー修理の続き
  08-10-29_16-52-00_002.jpg
  08-10-29_16-52-00.jpg
  昨日盛ったパテを研いだ。
  小さい傷はいい感じになったんだけど、大きな傷は拾いパテじゃダメだったみたい。
  ってことで中間パテを盛りました。
  またパテと格闘する日々が続きそうです(笑)

リアバンパー

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 ・リアバンパー修理
  中古でゲットしたリアバンパーを修理する。
  08-10-27_15-42-00.jpg
  割れはないものの、全体的に擦り傷やえくぼ傷が多い。
  08-10-27_15-48-00.jpg
  傷になっている部分を#320で削る。
  フェザーエッジが出たら拾いパテを盛る。
  えくぼはペーパーをかけてみるとよくわかる。
  08-10-27_15-49-00_002.jpg
  パッと見た感じは平らでも、削るとこのとおり。
  色が削れてない部分はへこんでいるのだ。
  ココも拾いパテを盛っておいた。
  08-10-27_16-02-00.jpg
  ってか、結構な数の傷があってほぼ全体にパテを盛ったような状態。
  こりゃ研ぐのも一苦労だな(^^;)

 ・エンジンオイル交換
  08-08-24_18-44-04.jpg
  中古エンジンがどのような状態で保管されていたのか分からないため、念を入れての早めの
  オイル交換。走行距離にして・・・200キロぐらい?(^^;)
  ホンダハンプ10W-30を約3L使用。
  08-08-24_18-40-00.jpg
  フィルターも新品に交換。
  ナフコで売ってた適当なやつだけど1個1000円ちかくするフィルターは久しぶりだぞ(笑)
  08-08-24_18-40-00_002.jpg
  フィルターはナンバープレートを外せば真正面からアプローチできる。
  ただ、真横にタービンがいるので火傷するのでエンジンが冷えた時にやったほうがいいだろ
  う。カー用品店の人は辛いだろうな(^^;)

 ・アライメント調整
  まっすぐ走るんだけど、ハンドルセンターがズレていたので再調整。
  運転席側のトーを調整した。
  前回はジャッキアップ状態でトーゼロにあわせたんだけど、着地状態だとトーアウト2ミリぐら
  いになってた。なので、今回は着地状態で調整してゼロにしてみた。
  助手席側は・・・時間の関係でできなかった(´・ω・`)またじゃな。

ユーザー車検

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 ・ユーザー車検
  ユーザー車検を受けてきました。
  まずは仮ナンバーを借りに近くの支所へ。
  必要書類を記入して自賠責の証書と共に提出。
  700円で借りれました。
  仮ナンバーは・・う〜ん、ボロい(爆)使い回しだもんなぁ。
  そんなボロ仮ナンを装着し、一路軽自動車検査協会(軽陸事)へ。

  07-08-27_10-54-00.jpg
  軽陸についたらまずはユーザー車検の受付?番へ。
  事前に電話で予約をとっているのでその時教えられる予約番号を伝えると書類をもらえる。
  受付で指示された車台番号等を記入する。
  次に0番窓口へ行き、継続検査用の書類を購入。40円なり。
  書類に車台番号、登録番号(ナンバーの番号)、申請者名等を記入。
  次に?番窓口で検査料(1400円)と、重量税(8800円)を支払い、収入印紙を貼る。
  ?番窓口で、自賠責24ヶ月分を取得。
  これで書類関係の準備はOK。

  次は検査ラインだ!
  1番レーン(一番左側)に並ぶ。
  まずは、車台番号の確認、内装の確認等が行われる。
  ドライバーは車外へ降りて待つ。
  次に排ガス検査。
  長い棒をマフラーに差し込んでしばらくまつと検査完了の文字が出るので用紙をプリンター
  へ入れると検査結果がプリントされる。
  07-08-27_10-44-00.jpg
  電光掲示板に指示が出るのでしばらく待機。前車の検査が終わるのを待つのだ。
  目の前に見えてる青いのはサイドスリップ検査用の機械。
  そのまままっすぐ走るとサイドスリップ検査が完了。まっすぐ進入するのがコツ。
  サイドスリップのあとはローラーに車を載せてスピードメーターの検査。
  40キロがきたらパッシング(長め)をすると完了。
  そのまま、フットブレーキ、サイドブレーキの検査が始まる。
  指示が出たらペダルを踏む。割とガツンと踏んだほうがいい。
  ブレーキの後は光軸。
  ハイビームを点灯し、ニュートラルにしてサイドを引いてフットブレーキを離して待機。
  機械が勝手に検査してくれる。 電光掲示板に○×が出るので分かりやすいかな。
  今回はなんと両方○!!(・∀・)すげー!
  08-08-22_13-08-00_002.jpg
  最後はリフトアップ検査。
  スモールライト、ロービーム、ウインカー、ホーン、ハザード、ワイパー、ウォッシャーを指示
  通り操作していく。
  リフトアップすると下側から検査員がハンドル〜〜というのでハンドルを小刻みにコジコジす
  る。
  検査員がブレーキ踏んで〜というとブレーキを踏んで、離して〜というとブレーキを離す。
  カンコン♪カンコン♪といろんな箇所を叩いて検査している。
  リフトが降りたら書類をもらって・・・・なんだけど、マフラーの音がうるさかったようで、マフラ
  ー音の計測が・・・・。
  近接騒音を測られました。インナーサイレンサーをつけているとはいえドキドキ・・・・・・・・
  結果91dbでセーフ。(GF-・・・なので96dbまでOK)
  ちなみにハミ出しタイヤな車はここではみ出てないかチェックされてました。
  なんと、光軸もサイドスリップも排ガスもひっかからずに一発合格!!(・∀・)
  ?番窓口にて新しい車検証をもらって駐車場で仮ナンから普通のナンバーに付け替えて
  車検は完了!(・∀・)

  ここで今後に役立つ情報としてまとめておきましょう。

  ユーザー車検電話予約
  086−246−2660
  
  岡山軽自動車検査協会の巡り順
  08-08-23_14-25-00.jpg

  車検において用意するもの
   ・車検証
   ・自賠責保険証書(古いやつ)
   ・リサイクル券
   ・自動車税納税証明書(継続検査用でないとダメ)
   ・印鑑(認め印でよい)
   ・現金
   ・定期点検整備記録簿(自分で書いたやつでOK)

  費用
   ・書類 40円
   ・自賠責24ヶ月 18980円(値下がりしてた!)
   ・検査料 1400円
   ・重量税 8800円
   ・仮ナン 750円
     合計 29970円
     3万円切ってますよ〜!(・∀・)

 ・簡易ブローオフ
  車検のため元に戻していたブローオフ(?)を再び大気開放に。
  リサキュレーションバルブ(トヨタやダイハツではどう呼ぶの?)から出ているパイプを外し
  て、サクション側には椅子キャップで栓をした。
  これでまたパシュパシュいうようになった(・∀・)
  シルビアなどのLジェトロ車と違ってDジェトロだから燃調が狂わないのがいいね〜

 ・バキュームホース交換
  純正のゴムホースをシリコンホースに。青になるので若干エンジンルームが派手になった。
  といっても、前のエンジンのときに使ってたホースに付け替えただけなんだけどね〜(笑)
  インタークーラー下あたりのホースは手が入らなかったのでまた後日。

 ・ブーストメーター配管接続
  未接続だったブーストメーターの配管をつないだ。
  これでブーストメーターが動くぜ。

 ・アライメント調整
  フロントのトーを調整。
  08-08-16_11-26-00.jpg
  前後のトレッド差は3cm。フロントが広い。なので片側15ミリ分ずらしてヒモを張った。
  08-08-16_11-26-00_003.jpg
  メープルA1ゲージで測定&調整したんだけど、運転席側がかなりのトーアウトだった。
  08-08-16_11-26-00_002.jpg
  左右ともトーゼロにしておいた。(基準値いくらなんだろう?)
  ムーヴってトーしかいじれないからある意味ラクチン。
  ハンドルが軽くなって少し遊びができた。
  抵抗感がないから少しは燃費が伸びるかな!?

エンジン換装 6日目

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 エンジン載せ換え作業の続き
 ・ECU配線取り付け
  白×1、緑×1の合計2本をちょいちょいっと接続。
  CPUは上側のカプラーだけ。(下は外す必要なし)
  グローブボックスを外してやるとラクチン。
  グローブボックスは上側はひねると外せて、下側は左側にピンがあるので抜く。

 ・エアコンコンプレッサ取り付け
  台座ごと外してあるので、台座ごと取り付ける。
  先に台座だけを取り付けてあとからコンプレッサーを・・・とやるとエンジンマウントに当たっ
  て工具が入らないので先に台座にコンプレッサーをつけて本締め手前まで締めこんでおく。
  ってか、これ絶対設計ミスだよ。工具がスパナしか入らないもん。
  08-07-20_11-46-00.jpg

 ・エアコンベルト取り付け
  バールなどでテンションをかけながら張り調整ナットを固定。
  その後、下側の2本のボルトを本締め。といっても片方はスパナでしぶしぶ・・・。
  こんなところは貫通ボルトにしてくれ〜!

 ・パワステタンク取り付け
  ブラケットに取り付けた。ホース類の取り回しが苦しくならないように一度ホースバンドを緩
  めて作業した。(そうすることで取り付けもラクになる。フルードがカラだからできるのかもw)

 ・エアクリーナーボックス取り付け
  先にサクションをつけておいた方がラクチン。(先にエアクリつけちゃった・・)
  吸気温センサーを取り付けるのを忘れずに。
  とりあえず純正つけたけど、将来的にはパワーフローにするぜ。  

 ・燃料ホース取り付け
  INとOUTを間違えないように・・・。ホースは再利用。
  つまんでみたけど特にひび割れもなさそう。
  08-07-20_11-47-00_002.jpg

 ・ブレーキブースター配管取り付け
  エンジンから出ている負圧ホースをブースターへ接続。
  このホースは旧エンジンについていたものを再利用。

 ・ヒーターホース取り付け
  こちらもホースは再利用。以前水漏れしたところがまた漏れた。
  バンドを増し締めしたら止まったけど、 ここのホースはもう交換したほうがいいかもしれな
  いな。
  08-07-20_11-47-00_003.jpg

 ・ラジエター取り付け
  ゴムマウントをキレイにして取り付けた。
  なぜか穴の中にグリスが塗ってあったので万能グリスを塗っておいた。音防止?
  リザーバータンク、コンデンサを共締め。
  ラジエターホースは2本とも新品を使用。やわらかいから簡単にはまる♪
  08-07-20_11-45-00.jpg

 ・ATFクーラー配管取り付け
  08-07-20_12-59-00.jpg
  Uターンさせてたのを取り外して間違えないように接続。
  携帯で写真撮っておいてよかった(笑)配管は再利用。

 ・コアサポート取り付け
  外した逆をするだけ〜ボルトは適当(爆)
  元のヨゴレ具合が合うように取り付けておいた。
  ラジエターのアッパーステーも取り付けておいた。
  上下2分割なので先に下をつけてから上をつけた。

 ・ホーン配線
  ホーンの配線を接続した。

 ・ドライブシャフトかしめナット取り付け
  センターナットを取り付けておいた。作業中にドラシャが抜けたら入れるの大変そうだし・・・
  かしめはまだ。ナットはもちろん新品。
  08-08-09_14-20-00_002.jpg

 ・フロントショック取り付け
  若干キャンバーがつくようにセットした。ま、気分的なもんだな。

 ・ステアリングシャフト連結
  合いマークを打つのを忘れていたのでセンター出すのに苦労した・・・。
  結局、何度か試走してはズラし・・・を繰り返して満足のいく位置になった。
  次回があるならばその時はマークを打っておこう。無駄に時間食った・・・。
  取り外す時は車体下からやったけど、室内側からやるとラクチンだった。
  足元のダストブーツを固定している枠を外すとまるみえ〜♪
  12ミリのボルト2本を緩めるとジョイントが上下するのでラックにはめたら本締め。

 ・インタークーラー取り付け
  後期のインタークーラーを使った。手前側の取り付けステーのネジ穴位置が若干違うので、
  後期の台座も流用して取り付けた。
  コアサイズなどは同じで性能的に何も変わらないんだけど、こっちのほうがきれいだったか
  ら(笑)
  後期の台座についてるキャニスターへつながるバキュームホースの間に接続されてる電子
  バルブ(キャニスターコントロールバルブ?)は撤去。(前期にはないのだ)

 ・スピードケーブル接続
  しっかり奥まで差し込むだけ!抜くときは両端のつめを押し込みつつ引き抜く!
  もともと結構しっかりはまってるものなので、はまっても要確認。
  先端に少しグリスを塗っておいた。

 ・ATセレクターケーブル接続
  ミッション下にあるセレクターケーブルを取り付けた。先端を10ミリのボルトで固定し、ワイ
  ヤーをステーで固定。しの字型の針金みたいなのにひっかけるのを忘れずに。

 ・マフラー装着
  マフラーを取り付けた。中間のガスケットは再利用。先日交換したばかりだったので、排気
  漏れした痕はなかったし、表面のはがれもなかった。
  触媒部分のネジ山が1本微妙な感じなので大事を取って、1サイズ細いボルト&ナットで貫
  通留め。強度的に不安なので後日タップを立て直してちゃんとしたボルトを使おう。

 ・バッテリー取り付け
  バッテリー下の台座も一度取り外して清掃しておいた。10ミリボルト3本で固定されてる。
  プラス端子、マイナス端子の順に接続。(外すときはマイナス→プラスの順で)

 ・LLC補充
  補充といっても、ほぼ全量(爆)
  エンジンがかからないとエア抜きできないので自然に入る分だけ。
  ナフコで買った濃縮タイプを使った。(最近売ってないよね・・・)
  色はダイハツは赤だけど、赤はATFやパワステフルードと同じ色なので区別が付きにくいの
  で、緑で。成分的には問題ないので赤のままの人は緑にしたほうがいいよー!

 ・エンジン始動!
  エンジンをかけてみた。一発始動!しかもすげー静か。
  今までのエンジンが相当くたびれてたんだなぁ。
  マフラーの音が今までよりもレーシーになった。今まではボーーーって音だったんだけど、
  ガウッ!ガウッ!って感じでレスポンスもいい。
  タービンが一回り小さくなったのとエンジンの調子がいいから排圧が高くなったからかな?
  空ぶかしでもなかなかいい感じ。

 ・LLCエア抜き
  フロントをジャッキアップした状態でかなりしつこくエアを抜いた。
  エアコン、ヒーターもばっちり効いてた。

 ・パワステフルード交換
  こちらもエンジンがかかったので交換。
  ほぼ全量抜けてしまってパワステフルードもからっぽになったので新しいフルードを入れて
  エア抜きしておいた。
  ホンダパワステフルードを使用。500mlで事足りた。
  エア抜きは2輪をジャッキアップした状態でハンドルをロックtoロックするだけ。
  軽だからかすぐ抜けたw
  古いフルードは真っ黒だった・・。(新しいフルードはワインのような赤色)
  結果的にエンジン載せ換えにあたってパワステフルードは漏らす必要はなかった。
  でも、そんなこと知らないから外しちゃった・・・・。ま、結果オーライか。

 ・ATF補充
  トルコンとミッションを分離した際、ATFクーラー(ラジエターね)と分離した際に多少漏れた
  ので、500mlほど補充。レベルゲージでHOT位置でほぼ上限ぐらい。
  ダイハツ純正を使用。(ヤフオクで4L缶2325円)
  かなりあまった・・・・・・・でも、全量交換には足りないんだよなぁ。 
  ただ、色はかなり汚かったので近いうちにATF交換はしたほうがいいだろうな。

 ・ハブナットかしめ
  ハブセンターナットをかしめた。ゆるみ止めですな。
  貫通ドライバーとハンマーでガツン!で完了!

 ・フォグランプ取り付け
  フォグランプを取り付けた。助手席側はラジエターのアッパーステーと共締め。
  ランプなのに光軸調整機能がないのね〜

 ・バンパー&グリル装着
  バンパーとグリルを装着。バンパーはゆがんでたのをきっちり取り付けた。
  ナンバープレートもなぜかゆがんでいたので軽く修正w

 ・フロントキャリパーO/H
  オーバーホールした。ピストンもキャリパーも割りときれい。
  まだまだ使えそうだ。
  分解したあとはメタルクリーンで洗浄。
  古いグリスがなくなったらキレイなもんです。
  新しいダストブーツを組むときはピストンにブーツを少しだけかぶせて、たるませた状態で
  キャリパー側をはめて、ピストンを押し込んでピストン側の溝に入れるというやり方で。
  最後にCリングを入れるんだけど、若干ピストンを出した状態でやるとやりやすかった。
  08-08-11_15-46-00.jpg

 ・ブレーキ装着
  外してあったローターとキャリパーを装着。
  ローターは両面を脱脂しておいた。3週間近く放置してたから薄らサビが・・・・。
  ま、これぐらいちょっと走れば取れるから無問題!
  キャリパーはO/Hしたてなのでメッチャキレイ♪
  ブレーキパッドの残量も問題なし。まだまだいけるよ〜!

 ・ブレーキフルード交換
  DOT4を使用。キャリパーをはずしていたため500mlじゃ足りなかった・・・。
  エアは結構でてきたなぁ。古いフルードは真っ黒だった・・・。
  って、交換したことあるんだろうかこの車(−−;)

 ・タイヤローテーション
  リアタイヤのほうが溝があったのでフロントと入れ替えておいた。

 これでエンジン載せ換え作業は終わり。
 無事エンジンがかかってよかった〜♪
 エンジンがかかった瞬間ってうれしいな〜
 何気に軽のエンジン載せ換えって初めてやったんだけど、結構簡単にできるもんだな。
 ちょっとだけスキルアップした気分で楽しかった〜。

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